これからメダカを飼い始める方に向けて、お迎え当日の「水合わせ」から最初の1週間、1ヶ月の流れを紹介します。必要な道具の一覧はメダカ飼育に必要なもの一覧もあわせてご確認ください。
目次
お迎え前に準備しておくこと
- 置き場所(直射日光の当たり方、風通し)を確認する
- 飼育する数に対して十分な水量の容器を用意する
- 水道水はカルキ抜きをしてから使う(汲み置き1〜2日、または中和剤を使用)

お迎え当日:水合わせの手順
お店や通販で購入したメダカは、輸送や環境の変化でストレスを受けているとされ、新しい水に少しずつ慣らす「水合わせ」が推奨されています。
- 袋のまま水面に20〜30分程度浮かべ、水温を合わせる
- 袋の中に少しずつ飼育水を加え、水質を徐々に慣らす
- 網ですくってメダカだけを静かに容器に放す(袋の水は入れない)
当日はメダカが緊張していることが多いとされ、エサは与えず様子を見ることが推奨されています。
最初の数日でやること
- 翌日以降、落ち着いて泳いでいるようであれば、ごく少量のエサから与え始める
- 元気がない、隠れたままの個体がいないか観察する
- 水温・水質の急変が起きていないか確認する
最初の1週間が重要とされる理由
水合わせが無事終わっても、環境に完全に慣れるまでの最初の1週間は特に注意が必要な期間とされています。この期間に無理な水換えや過剰な給餌を避けることが、その後の飼育を安定させるポイントとして知られています。

最初の1ヶ月のロードマップ
| 時期 | やること |
|---|---|
| 当日 | 水合わせ、エサは与えない |
| 2〜3日目 | 少量のエサを様子を見ながら開始 |
| 1週間程度 | 無理な水換えを避け、環境に慣らす |
| 2〜4週目 | 通常の給餌・水換えサイクルへ移行 |
よくある質問
Q. 何匹から始めるのがよいですか?
容器の水量に対して過密にならない範囲で、数匹程度から始めるのが管理しやすいとされています。
Q. 水合わせを省略してもよいですか?
水温・水質の急な変化はメダカに大きな負担がかかるとされ、省略はおすすめされていません。
Q. お迎え当日にエサをあげてもよいですか?
当日はまだ緊張しているとされ、エサは翌日以降、様子を見てから与えることが一般的に推奨されています。
Q. 水合わせにはどれくらい時間がかかりますか?
水温合わせに20〜30分程度、水質を慣らす工程も含めると合計30分〜1時間程度が目安とされています。
Q. 複数の袋を一度に水合わせしてもよいですか?
それぞれの袋ごとに水合わせを行うことが推奨されており、まとめて行うと個体ごとの状態を確認しにくくなるとされています。
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| 水合わせ用品 | ネット・計量カップ | 飼育数に見合ったサイズ |
| カルキ抜き | 中和剤 | 使用水量に見合った容量 |
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※本記事は、検索上位記事の傾向調査をもとに作成しています。YouTube・Amazon/楽天レビュー・メーカー公式サイトは今回のリサーチでは未確認です。編集部独自の検証データではなく、広く知られている情報を整理したものです。

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