メダカの卵は、水温によって孵化までの日数が変わることが一般的に知られています。ここでは基礎知識として目安を紹介します。
目次
孵化までの日数の目安とされているもの
水温が高いほど孵化までの日数は短くなる傾向があるとされ、逆に水温が低いと日数がかかる傾向にあると広く知られています。正確な日数は環境によって変動するため、あくまで目安として捉えることが推奨されます。
卵の管理で気をつけたいとされる点
- カビが生えた卵は取り除くという方法が一般的に知られています。
- 直射日光が強すぎる場所は避けるとよいとされています。
よくある質問
Q. 卵は毎日観察すべきですか?
状態の変化に早く気づくため、日々の観察が推奨される傾向にあります。
稚魚の育て方の基本もあわせてご覧ください。
※本記事は一般的に確立された知識をもとに作成しています。編集部独自の実測データではありません。
水温別 孵化日数の目安
メダカの卵は「積算温度(水温×日数の合計)」がおよそ250℃に達すると孵化するとされ、「250÷水温=孵化までの日数」という計算式で目安を求められると言われています。
| 水温の目安 | 孵化までの日数の目安 |
|---|---|
| 28℃前後 | 約3〜5日 |
| 25℃前後 | 約10日 |
| 20℃前後 | 約12〜13日 |
水温が安定しているほど、この目安に近づきやすいとされています。
孵化しない場合に考えられる原因
- 無精卵だった(白く濁っている場合が多いとされる)
- 水温が低すぎる、または変動が大きい
- 卵にカビが生えてしまった
- 水質が悪化している


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